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更新日:2017年9月15日

世界自然遺産について

金作原原生林

世界自然遺産登録へ向けて

世界自然遺産について現状やスケジュール等をお知らせいたします。皆様方の奄美・琉球の世界自然遺産登録へ向けてご理解とご協力をお願いいたします。

世界遺産とは

世界遺産とは、1972年(昭和47年)に採択された「世界遺産条約」に基づいて、国連教育科学文化機関(UNESCO)の「世界遺産一覧表リスト」に記載登録された遺産のことで、国家や民族を超えて人類が共有し、次世代に受け継いでいくべき価値をもつ遺産を対象としています。
世界遺産には、自然遺産、文化遺産、複合遺産の3種類があります。

これまでの経緯及び今後のスケジュール等について

 

平成15年5月 国の世界自然遺産候補地に関する検討会において、琉球諸島(当時)が、知床、小笠原諸島とともに、世界自然遺産の候補地として選定される。
平成25年2月 政府がユネスコ世界遺産センターへ暫定リスト記載のための必要書類を提出
平成25年3月 ユネスコ世界遺産センターから「世界遺産たりうる具体的な地域とその位置に関わる詳細な情報」についての照会
平成25年12月 同年度中に科学委員会を開催(5月、8月、12月)し、奄美大島、徳之島、沖縄島北部(やんばる)、西表島を推薦候補区域として選定
平成27年11月 ユネスコ世界遺産センターから、より正確な案件名とすべき指摘
平成28年2月 資産名を「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」として暫定リスト記載のための書類を政府が再提出
平成28年4月 国が西表石垣国立公園を大規模拡張。西表島のほぼ全域を国立公園に
平成28年9月 国がやんばる国立公園を新規指定
平成28年11月 政府がユネスコ世界遺産センターへ推薦書暫定版を提出
平成29年2月 政府がユネスコ世界遺産センターへ推薦書正式版を提出
平成29年3月 奄美群島国立公園新規指定
平成29年10月 10月11日(水曜日)から10月20日(金曜日)にかけて、ユネスコの諮問機関(IUCN:国際自然保護連合)による現地視察
平成30年夏(最速) 世界遺産委員会(国際会議)において、登録の可否決定

 

国・県・市・奄美群島広域事務組合の取組み(詳細は、下記の添付ファイルをご覧ください)

世界自然遺産登録に向けて、国、県、市、奄美群島広域事務組合は、課題解消のため様々な取組を行ない、先人が残してくれた貴重な宝としての自然(豊かな山や海)を保護しながら未来の子供たちへ残し、あわせて、持続的な観光振興にもつなげていきたいと考えています。

市民のみなさまへ(お願い)

現在、奄美群島において世界自然遺産へ向けて様々な施策を展開しています。
奄美大島本島内5市町村では、飼い猫の適正な飼養及び管理に関する条例を施行しているところです。
世界自然遺産を目指している奄美大島本島内での広域的な取組みの一つとして、住民の動物愛護への意識を高めるとともに飼い猫の野生化及び放し飼いによるアマミノクロウサギその他の野生生物への被害を防止したいと考えています。
また、奄美市においては、ポイ捨て等防止条例を平成24年4月1日から施行し、清潔で美しいまちづくりへの協力と環境美化に対する意識啓発に取り組んでいます。
更に、生活環境の向上並びに自然環境及び生態系の保全を図る事を目的に諸々の施策を行っておりますので、市民のみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

詳細につきましては、添付ファイル(世界自然遺産について)(PDF:362KB)をご覧ください。

 

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お問い合わせ

市民部環境対策課

894-8555 奄美市名瀬幸町25-8

電話番号:0997-52-1111

ファックス:0997-52-1001