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ホーム > 教育・文化 > 教育 > 努力点と具体策(学校教育の充実)

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更新日:2013年3月20日

努力点と具体策(学校教育の充実)

1.確かな学力の定着と向上

(1)確かな学力の定着を目指した学習指導の充実

  • ア.子ども主体の「分かる授業」の推進
    ・基礎的・基本的内容の明確化
    ・問題解決の学習過程
    ・個に応じた指導
  • イ.各学校の「学力向上対策委員会」の機能化と学力向上に向けた継続的改善(「基礎・基本」定着度調査及び標準学力検査の結果の分析と具体的な活用の工夫、保護者や地域への説明)
  • ウ.目標準拠評価による観点別評価規準の活用と改善
  • エ.複式少人数学級の特性を生かした学習指導の工夫(複式学校の合同研究推進)
  • オ.幼・小、小・中・高連携など校種間連携の推進
  • カ.長期休業や週休日における個に応じた課題の工夫・改善
  • キ.奄美市学力向上推進委員会の充実

(2)教科等の指導における特色ある指導法の工夫・改善

  • 習熟度別指導
  • 少人数指導
  • 小学校における教科担任制
  • 兼務制度
  • 学校支援ボランティアによる指導補助
  • 地域人材の活用

2.調和のとれた児童生徒の育成

(1)「たくましい体・強い心」をめざす保健体育の充実

ア.「たくましい体、強い心」を持つ児童生徒の育成

教科体育

  • 生涯スポーツの視点に立った学校の体育的活動の推進
  • 個に応じた学習内容の工夫、改善
  • 選択制授業における学習形態、学習指導過程の工夫、改善
  • 集団行動指導(基本的な学習訓練)の徹底(全教育活動の中で)
  • 体力・運動能力調査等による実態把握と分析及び結果の効果的活用

「たくましい体、強い心」づくり

  • 「たくましい体、強い心」推進事業の積極的推進(H17・18年度芦花部小中)
  • 各学校の創意を生かした「たくましい体、強い心づくり」の実施計画作成及び計画に基づく教育活動の推進(体力向上推進組織の設置、体力向上推進計画の作成及び実践活動の推進)
  • 運動部活動等の充実
  • 小学校児童陸上、水泳記録会の充実・改善
  • 体育的行事の改善・充実

イ.ヘルスプロモーションの理念に基づく健康・安全教育の充実

保健・安全指導

  • 学校の実態に即した『体育・健康に関する教育』の全体計画の作成
  • 児童生徒の実態に応じた『心の教育』及び保健室相談活動(保健室登校児童生徒への対応)の充実
  • 児童生徒の発達段階に応じた『性教育・エイズ教育』の適切な実施
  • 健康診断結果に基づく事後措置の徹底
  • 児童(生徒)保健委員会、学校保健委員会及び市学校保健会の連携・充実
  • 市教委「歯・口の健康啓発推進事業」と保健指導の充実
    (実践協力校:H18・H19小湊小学校)
  • 歯磨き指導及びう歯治療指導の徹底
  • 交通安全対策及び水難事故防止対策等の安全教育・安全指導の徹底
  • 「事故0の日」の設定及び危機管理体制の具体的行動計画の設定と実践
  • 不審者の侵入に対するマニュアルの全職員への周知と児童生徒の避難訓練や教職員の不審者への対処法についての研修の推進
  • 喫煙・飲酒・薬物乱用防止教育の積極的な推進(指導の工夫及び関係機関との連携)

環境整備

  • 学校薬剤師との連携による学校環境衛生検査及び日常清潔検査の実施
  • 校内安全点検日等の設定による点検活動と事後処置の徹底

ウ.食に関する指導の充実及び学校給食の充実

給食指導

  • 「かごしまをまるごと味わう学校給食」期間中の訪問給食試食会の実施
  • 食に関する指導体制の整備
  • 食物アレルギー等の実態把握と対応策の策定と学校給食指導計画の改善
  • 学校栄養職員を活用した『食』に関する指導の充実・推進と学校給食関係者の資質向上及び給食の時間における衛生管理の徹底
  • 地産地消の推進と郷土料理の積極的な活用など、魅力ある学校給食の推進

衛生・安全管理及び運営

  • 検収、調理、検食、喫食等までの安全管理の徹底と保存食の適正な保管の徹底
  • 施設・設備、備品等の適切な管理及び計画的な整備と使用備品等の衛生、安全点検の実施
  • 学校栄養職員、給食調理員合同研修会の充実
  • 学校給食用物資納入業者等の衛生研修会の充実(関係機関との連携)

(2)思いやりの心を育てる道徳教育の充実

  • ア.教育活動全体を通した道徳教育の推進
  • イ.ボランティア活動や自然体験活動など豊かな体験活動と関連を図った「道徳の時間」の指導の充実
  • ウ.日常生活における基本的な生活習慣の形成と指導の徹底
  • エ.道徳的実践の場の設定と「心のノ-ト」活用の推進
  • オ.家庭や地域社会と連携した指導の充実
  • カ.校長・教頭を含めた地域人材の積極的活用
  • キ.奄美博物館、奄美少年自然の家、県立図書館奄美分館の積極的利用促進

(3)心のふれ合う積極的な生徒指導の充実

  • ア.全職員の共通理解、共通実践を基本とした指導態勢の確立
  • イ.一人一人を大切にした学級経営の充実
  • ウ.発達段階に応じた基本的な生活習慣、態度の育成
  • エ.家庭や地域、関係機関・団体との連携強化と信頼関係の確立
    ・文科省委託「問題行動に対する地域における行動連携推進事業」
    ・文科省委託「青少年のための活動の場づくり事業」
    ・文科省委託「子どもと親の相談員配置事業事業」(名瀬小・伊津部小)
    ・「いじめ110番」、地区青少年支援センターの活用
    ・奄美市生活指導連絡協議会の充実
    ・小中の連携を図った生徒指導の推進
  • オ.不登校児童生徒の早期発見と早期指導の推進
    ・不登校児童生徒の把握と家庭と連携したサポートチームによる個別指導の充実
    ・各学校の「不登校児童生徒対策委員会」の充実
    ・教育相談員と家庭・学校・関係機関との連携の充実
    ・名瀬市教育相談員の学校訪問指導の推進
    ・文科省委託「スク-リングサポ-ト事業」の充実
    ・不登校適応指導「ふれあい教室」の充実
    ・文科省委託「スク-ルカウンセラ-配置事業」の円滑な推進
    ・訪問指導の実施と充実
    ・奄美市福祉政策課青少年支援担当やNPO法人「ゆずり葉の郷」との積極的連携

(4)生き方指導としての進路指導の充実

  • ア.3年間を見通した進路指導計画の改善・充実
  • イ.学級活動における進路学習の充実
  • ウ.啓発的体験学習・活動の開発と充実
  • エ.個に応じた計画的・継続的な進路指導の充実(三者面談)
  • オ.小学校での生き方指導の充実と小・中・高の連携の充実
  • カ中学校での職業体験学習の充実と適正な進路指導の徹底

(5)基本的人権を尊重する人権同和教育の充実

  • ア.人権感覚を磨き、人権尊重の精神を基本とした人権同和教育の推進
  • イ.人権同和教育に関する全体計画・年間指導計画の作成とその充実
  • ウ.人権同和教育の視点に立った授業の実施と校内研修の充実
  • エ.人権同和教育研修会への積極的な参加促進

3.教職員の資質の向上

(1)学校経営の充実と服務規律の厳正確保

  • ア.管理職研修の改善・充実
  • イ.教職員の服務規律の厳正確保
    ・各学校の実情に応じた適確・適時な指導の徹底
    ・教職員一人一人の心に響く指導方法の工夫
    ・学期末の服務指導強化週間の設定と個人ファイルの活用

(2)教職員研修の充実

  • ア.教職員研究の推進
    ・現職教員現場研修の充実(現職教員研修協力校:小宿小学校、小宿中学校)
    ・奄美市教科セミナー(附属小・中の教諭の飛び込み授業等)の実施
    ・個人の研究課題追究奨励(奄美教育実践記録への積極的な応募奨励)
  • イ.校内研修の充実
    ・学校の教育課題解決に直結する研修の推進
    ・子ども主体の学習を目指した研究授業・授業研究による実践的研究の推進
    ・講師招へいによる研修の充実
    ・長期休業中の校内研修の充実
  • ウ.全校態勢によるフレッシュ研修(初任者研修)の充実
    ・拠点校方式のスムーズな運営
    ・校内指導体制の確立と研修の計画的で円滑な運営
  • エ.教職員経験者研修の充実
    ・ステップアップ研修(5年経験者研修)、パワーアップ研修(10年経験者研修)の計画的実施と内容の充実
  • オ.各種研修会等の充実
    ・校長・教頭研修会の充実
    ・教科領域等研修会や各主任等研修会の充実
  • カ.校外研修への積極的参加促進
    ・教育機関(県総合教育センター、県立図書館、視聴覚センター等)による研修
    ・先進校(附属小・中、田上小、伊敷中、山下小、吉田南中)研究公開への参加
    ・文部科学省、県、地区、市研究協力校研究公開への参加

(3)教育研究の充実

  • ア.文部科学省、県、地区の研究指定校の実践研究の充実
    ・文科省指定「学力向上拠点形成事業」拠点校:赤木名小H17~H19
    ・文科省指定「人権教育」:金久中H18~H19
    ・大島地区指定「指導方法改善(基礎学力の定着)」:名瀬小H17~H18
    ・大島地区指定「小中連携」:笠利小、笠利中H18~H19
  • イ.市指定研究協力校の研究推進
    [H17~18年度]○学力向上(小宿小)○生徒指導(名瀬中)○体力・気力づくり(芦花部小中)
  • ウ県総合教育センター研究提携校宇宿小H15~
  • エ複式少人数指導の研究推進
    ○名瀬地区複式5校○笠利地区複式4校
  • オ.小・中・高連携についての研究推進拠点校:大島高
  • カ.県・市ボランティア普及事業協力校の研究推進
    ・県伊津部小H16~18
    ・市崎原小中H16~18大川中H17~19

4.特色ある開かれた学校づくり

(1)学校経営の充実

  • ア.地域が育む「かごしまの教育」県民週間の充実
    ・計画的な取組と広報活動の工夫・改善
    ・全幼・小・中学校の教育活動の公開
    ・奄美市教育懇談会の実施
    ・「学校給食フェスティバル」の実施
  • イ.学校評議員制度の充実及び教育情報発信の促進
    ・市内各小・中学校紹介リーフレット、がじゅまる第7号等)による「開かれた教育行政」及び「開かれた学校」づくりの推進
  • ウ.「特色ある教育活動」支援事業による特色を生かした教育活動の推進
    ・各学校の「総合的な学習の時間」や自校の特色を生かした教育活動の推進
    (郷土の伝統文化や自然の学習、食農教育、英会話教育等の充実)
  • エ.学校図書館の学習センター化及び情報センター化の促進
    ・司書補研修会の実施
  • カ.奄美市小規模校入学特別認可制度(芦花部小中学校)の円滑な運用
  • キ.郷土人材の積極的活用(名瀬市人材バンクの活用)
  • ク.第15回ふるさと体験留学の実施
  • ケ.ジュニアサミット・リーダー研修会の開催
  • コ.いきいき奄美っ子教育活動表彰

(2)教育内容、方法の多様化・弾力化

  • ア.学校や地域の実態、児童生徒の特性等を考慮し、創意工夫した教育課程の編成
  • イ.選択教科や総合的な学習の時間の充実
  • ウ.習熟の程度に応じた指導や個に応じた指導の教育内容・方法の多様化・弾力化

(3)一人一人の可能性を伸ばす特別支援教育の充実

  • ア.学級担任との連携強化や個に応じた指導法の工夫・改善
  • イ.校内就学指導委員会や市障害児就学指導委員会の充実
  • ウ.通常学級や他校の児童生徒との交流学習の推進
  • エ.専門家による障害児の教育相談の充実
  • オ.各学校における特別支援教育コーディネーターの位置付け
  • カ.特別支援教育担当者研修会の充実
  • キ.大島養護学校との積極的な連携

(4)幼稚園教育の充実

  • ア.教職員研修の充実(2年保育に関する研究)
  • イ.自然体験・社会体験活動を重視した年間保育計画の改善・充実
  • ウ.幼稚園と保育所、小学校との積極的な連携推進
  • エ.計画訪問による共同研究の推進
  • オ.奄美市公立幼稚園研究大会の開催

5.教育環境の整備・充実

(1)学校施設整備事業

  • ア.名瀬中学校屋内プール工事(平成17年度繰越事業5コース・275平方メートル)
  • イ.名瀬中学校擁壁造成外溝工事(擁壁137m)
  • ウ.東城小学校特別校舎漏水修理(242平方メートル)
  • エ.佐仁小学校建設事業(全面改築、2階建て校舎建設)

(2)学校施設等営繕事業及び教職員住宅営繕事業

各小中学校及び幼稚園の施設営繕工事として、校舎の外壁や雨漏り補修箇所の修繕工事等を行う。併せて老朽化している教職員住宅の補修を行い、教職員の校区内居住促進のための環境づくりに努める。

(3)学校備品整備事業

各小中学校の一般備品、教材備品等、学校図書の充実に努める。

(4)コンピュータ整備事業

各小中学校におけるパソコンの整備について文部科学省の新整備方針に向けて、整備を進めていく。

(5)奨学資金制度の充実

奄美市ふるさと創生人材育成基金奨学金貸付制度の充実を図る。

(6)就学援助関係事務の円滑な実施

就学援助費の円滑な実施を図り、保護者の経済的負担軽減に努める。

(7)学校給食体制の調査・検討

学校給食体制を構築するための調査・検討を行う。(名瀬・住用地区)

新時代に対応する教育の推進

1.国際性豊かな人材の育成

(1)青少年の国際理解の促進と外国語教育の充実

  • ア.総合的な学習の時間における国際理解教育の充実
  • イ.ALTの効果的な活用(幼・小・中)と文化交流の促進
  • ウ.小学校における国際理解教育の推進(「英会話活動の手引」)

(2)青少年の国際交流の促進

  • ア.中学生国際交流派遣事業の実施ナカドウチェス市立中学生との交流促進
  • イ.米語研修生派遣事業(笠利)

(3)学習機会の拡充

  • サマーイングリッシュスクールの開催(夏季休業中)小・中学生対象

2.情報活用能力の育成

(1)情報教育の推進

  • ア.総合的な学習の時間や教科等の学習におけるコンピュータや情報通信ネットワークの積極的な活用
  • イ.各学校のホ-ムペ-ジの更新及び活用

(2)全教職員参加型の校内体制、組織づくり

(3)総合的な情報化計画・ビジョンの策定

  • 年間の指導計画や研修計画の策定
  • 情報通信環境の整備計画の策定
  • 不正アクセス等への対応方針

(4)不正アクセス等ネットワークに関するトラブル防止のための対応マニュアルの整備

  • 技術的な対処法
  • コンピュータの運用・管理やインターネットの利用規定
  • トラブル発生時の速やかな連絡体制

お問い合わせ

教育委員会学校教育課

894-0026 奄美市名瀬港町13-1

電話番号:0997-52-1111

ファックス:0997-53-9501