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更新日:2023年9月11日

あまみSDGs推進パートナー登録者紹介

ホームページの掲載可の会員のみ掲載しています。

企業(団体)会員

会員
番号

企業(団体名) 活動内容 GOAL
1 奄美の窓口 旅行サービス手配業、シマめぐりの旅ガイド(登録ガイド)として、来島されるお客様へ住み続けられる奄美をモットーにレスポンシブル(責任ある旅行者)ツーリズムなど海岸清掃コースを取り入れ、また、毎月第3日曜日「市民清掃日」への参加、自宅周辺道路の清掃、節電・節水、そして、自衛隊関連組織の隊友会会員・桜友会奄美支部長として安全保障の観点から水源地の確保などへの取り組みを実施している。

2・3・4・6・7・8・911・12・14・15・16

2 株式会社谷木材商行 大浜海浜公園の管理者として日々砂浜の清掃活動は行っているが、間に合っていない箇所はSNSなどでビーチクリーンのボランティア募集を告知し実行。遠足や修学旅行生などのも声掛けをし協力して貰っている。7月後半よりビーチクリーナーを使用した清掃活動を予定している。 14・15
3 株式会社グリーンテック 質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靭(レジリエント)なインフラの開発のための準備(機動力確保) 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17
4 奄美情報処理専門学校 1・4・5・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17
5 (一社)あまみ大島観光物産連盟 日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)モデル地区として、UNWTO(国連世界観光機関)のGSTC認証制度Top100選に入選し、環境的サスティナビリティ、文化的サスティナビリティに取り組み観光地域づくりを社会的・経済的マネジメントとコントロールを行っている。 3・4・5・8・9・10・11・14・15・17
6 株式会社アマミファッション研究所 特産品である、マンゴーやグァバなどの未利用資源部分を染料とし、サーフィン、ヨガなどの草木染グッズを制作、販売。本来捨てられてしまう収穫後の果物の葉っぱを利用したものづくり。サーフィンやヨガを通じて自然,環境への関心を高めてもらえるような情報発信などを行っています。 13・14・15
7 株式会社三浦建設 適正な人事評価、適正な賃金の支払い、男女平等に資格の取得機会を与える、業務内容・資格・技術・勤続年数による昇給制度を継続し、改良していく。目標番号1.5.

全社員の健康診断受診の実施、定期的な健康に関する情報提供、「健康経営優良法人」取得に取り組み続ける。(2021・2022取得)目標番号?

現場・・産業廃棄物の再資源化100%を目指し、施工ミス等による資源の消費や過度な材料の発注を抑える。
事務所・・リサイクルのための分別の徹底、省エネの取り組みとして電気・水道使用量削減を実施する。目標番号7.12.

防災工事及び災害時の災害協定に基づく活動(被害情報の収集・報告、救助、復旧等)、地域全体の美化活動、現場周辺でのボランティア活動の実施、BCPの策定・周知・訓練により防災意識を高める。目標番号11.13.

地域全体での防災に対する話し合いやボランティア活動を通して持続可能な開発目標の啓発に取り組み、意識を高めていく。目標番号17.
1・3・5・7・11・12・13・17
9 奄美大島信用金庫 地域経済の発展、地域環境の保全、地域社会への貢献、人材の育成 3・4・5・7・8・9・10・11・13・15・16・17
10 前田社会保険労務士事務所 今後の活動で取り組んでいきたいと思い申請致します。 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17
11 株式会社ハジキ 島の物(大量に出来る物・厄介者・外来種・廃棄物)+その他との組み合わせのスタートアップのサポート
教育サポート
1・2・4・5・8・9・14・15・17
12 一般社団法人巡めぐる恵めぐる シマ文化を活用した未来の奄美を創り、いつまで心豊かに暮らせるまちにまるために、人材育成(教育)を行っています。 4
13 芦花部町内会 集落全体で子供や高齢者の見守りや助け合い、相互扶助の精神で何事も取り組んでいる。 3・4
14 Open Sesame株式会社 5.ジェンダー平等を実現しよう。
男女により給与格差の是正等。

4・5・7・11・12

15 男女共同参画あまみ会議 男女共同参画関係の研修会やフォーラムの参加
・講演会、研修会、交流会の開催
・男女共同参画啓発活動(ピンクリボン・オレンジリボン・パープルリボン月間等)
・「生理の貧困」関連事業(生理用品の無償配布、アンケートによる実態調査、相談窓口の周知)
1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17
16 奄美大島雇用創造協議会 地域の雇用促進に向けた、事業所向けの事業拡大、魅力向上セミナーの開催、求職者向けのスキルアップセミナーの開催、就職促進に向けた合同企業説明会、UIJ向け相談会の開催 8
17 リコージャパン株式会社鹿児島支社大島事業所 脱炭素社会の実現を加速させるため、省エネ性能の高い複合機をお客様に導入いただくごとに、東南アジアにマングローブ植林を行っています。
DXによるスクラムパッケージ導入やスマートグラスを活用したカスタマーサービスのデジタルサービス導入による時間創出効果と業務改善。
1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17
18 NPO法人健康ど宝

1.テレビの利用を減らす 2.エアコンの温度1度調整 3.マイバッグ使用 

4.使っていない照明を消す 5.ドライヤーの時間を減らす 6.食品ロスをなくす 7.LEDに替える

1・3・4・6・7・8・16
19 アクサ生命保険株式会社鹿児島営業所

気候変動に関する取組
1.5℃:2050年までにアクサの投資の「地球温暖化係数」を1.5℃以下に抑える
0% 石炭:欧州及びOECDは2030年まで、その他の地域では2040年までに石炭への投資と保険引受を0%にする
1億ユーロ:エネルギー移行を進める企業への融資を目的とした初の「トランジション・ボンド」を創設
240億ユーロ:2023年までのグリーン投資

気候変動対策における主導的ポジションを確立
2025年までにアクサの一般勘定資産における投資先の二酸化炭素排出量を20%削減

資産運用分野における取り組み
グリーン投資の促進
グリーンボンドへの投資
インパクトファンドの組成と投資
気候変動や生物多様性、教育や貧困をテーマ
環境や社会に良い影響を与える投資先をラベル化
ネガティブスクリーニング
ダイベストメント:2017年12月、CEOトーマス・ブベルは気候変動サミット「One Planet Summit」で講演し、石炭産業やたばこ産業からのダイベストメントを発表
グループの投資方針に沿って対応
ESGインテグレーション
ESG評価を投資に組み込むポートフォリオマネジメント
ESGスコアリングを導入


金融リテラシー向上のための出張授業

アクサ生命では、高校生・専門学校生を対象に18歳で成人となる法律改正を見据え、成人した時に必要な金融知識の教育活動を行なっています。
少子高齢化が益々進む日本において、欧米に比べてまだまだ金融教育の機会が少ない学生達にお金のことについて学べる機会を提供したいとの思いで始めた取り組みです。

4・13
20 Art Lab Amami 1.子ども達の居場所作りを兼ねたアート体験活動を行っています。大浜海浜公園・Art Jazz Cafe BSBでペイントワークショップを行い、子ども向けに個の制作と共同制作を提供しています。大人も参加していただき、多世代で楽しむ体験活動をしています。
2.商店街の皆様に場所や模造紙・絵具等をご提供いただき、誰でも参加できる巨大模造紙ペイントワークショップを行いました。中高生スタッフと高校の美術の先生がボランティアスタッフとして参加し企画運営に携わりました。
4・11
21 NPO法人SDGs奄美

SDGs奄美
奄美群島の方々とグローバルな視野を持った、持続可能な社会の担い手となるきっかけを共有し、思いやりの心や多様性を育むことを主な目的として設立いたしました。
また、奄美でのSDGsの普及・啓発事業やSDGsを原動力とした環境に優しいまちづくり事業、伝統文化と自然遺産を活用した地域振興事業を行うとともに、子ども食堂や社会的に支援の必要な方のサポート、寄付活動、異世代交流事業、公の施設の運営・管理に関する事業を行い、地域の活性化と公益の増進に寄与することを目的としております。

SDGs奄美の取り組み
現在のSDGs奄美は、「地域社会が必要としている支援」、そして2015年に国連より定められた、「2016年から2030年までに地球規模で達成しようとする17の目標【SDGs・持続可能な開発目標】に取り組む」事を念頭に活動しております。

取り組み事例◆

体験型子ども食堂
子どもと大人が一緒に農作物を収穫し、その食材を用いて一緒に調理を行い、食事、片付けを行います。
また、ドライブスルー形式でお弁当や飲み物の配布も行っております。

お菓子の寄付
企業様より寄付していただいたお菓子を、施設や学童保育、役所へお届けしております。

子ども服古着の譲渡会
衣・食・住の【衣】が約束される事により、豊かな明るい生活が生まれ、食と住に繋がると思います。
そこで、企業様、一般家庭様より、子ども用の古着の寄付を募り、循環型の譲渡会を開催。衣服資源のロスを減少させています。

ビーチクリーン・まちのゴミ拾い
子どもと大人も一緒に、まちやビーチに落ちているゴミを拾う清掃活動を行っています。
「子ども食堂」は、現在はこのような清掃活動後に、かき氷やそうめんを食べる内容となっております。
清掃活動は情操教育にも繋がっており、小さな子ども達でもSDGsに取り組むことができます。

1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17
22 株式会社南日本情報処理センター奄美支社 1.当社は、さまざまなステークホルダーの皆様と共に、豊かで活力のある未来創りに取り組みます。
2.当社の事業活動が環境・社会に与える影響を継続的に評価し改善をするとともに、「事業そのものと事業を支える活動を通じた環境・社会課題の解決」へ取り組むことで、社会価値と経済価値の共創を図ることを目指します。
3.当社が長年にわたり培ってきた製品・サービスにより、お客様の課題解決や事業活動を支援することにとどまらず、新たな機能や仕組みを創造することを通じて社会に貢献します。
2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17
23 一般社団法人シンクロプラス

目的:歩行困難者の未来を拓き、自立に導く!&高齢社会課題(引きこもり&寝たきり)解決!

活動内容:歩行困難でも自らの足でこぐことができる、唯一の”足こぎ車いすCOGY”を、奄美そして全国に普及活動を行っています。
奄美での取り組み:

2022年10月~
名瀬中央通りアーケード商店街&有限会社鹿児島事務機さんと連携し、学習塾Startsさんの店舗前に、COGYを無料で体験できる環境を作っています。

3・11
24 村上建設株式会社 従業員、家族がいきいきと暮らすサポートを行っていきます。
・職場環境を整備し、健康経営を行っていきます。
・地域の方が安心して生活できる安全、高品質な施工を実施します。
・引き続き地域貢献活動を通じ、地域と共に発展していきます。
・世界自然遺産登録された奄美大島の環境保全に努めます。
・子供たちに美しい自然を残します。
1・5・7・8・4・9・11・14・15
25 株式会社奄美群島環境文化総合研究所 業務中のペーパーレス化の推進、出張時および移動時の公共交通機関の積極利用、ステンレスボトル持参によるペットボトルの利用減、不用品のリサイクルショップ利用、出張時のアメニティグッズの持参、かものはしプロジェクト(女子児童の人身売買撲滅活動団体)の協賛団体としての寄付行為
かものはしプロジェクトhttps://www.kamonohashi-project.net/about/cooperate/
4・5・9・13・14・15・16・17
26 合同会社AMAMIバリュープロデュース

奄美市でスイーツの原材料となるバニラビーンズの栽培に取り組んでいます。
現在日本ではほとんどが輸入に頼っているバニラビーンズですが、奄美での生産体制を確立しつつ、奄美の素材と掛け合わせた6次産業化商品の開発や観光農園に取り組むことで、以下の項目に貢献します。

1バニラビーンズの国産化
・奄美での生産体制を確立することで、農業者の所得向上や農地の有効利用など、持続可能な農業の促進に貢献します。
・バニラビーンズの栽培を通じて、環境配慮型の農業を促進することで、農業のCO2ゼロエミッション化に貢献します。

2島の素材を活用した6次産業化
・島のザラメや卵、黒糖焼酎といった島の素材を活用した6次産業化商品の開発を通じ、奄美の特産品の更なる付加価値向上や雇用拡大に貢献します。

3観光農園の展開
・希少なバニラビーンズの観光農園の実施を通じ、インバウンドも含めた観光客の増加、観光地としての奄美の付加価値向上への貢献に加え、農業に対する理解促進の場としての役割を果たしていきます。

2・4・5・8・9・13・17
27 株式会社ストーク あすびや アウトドアギアをレンタルされるお客様にごみのポイ捨て防止を呼びかけ、持参いただければレンタルアイテムの返却と同時にごみも引き取っている。例:バーベキューグリルレンタル時のごみ等 12・14・15
28 株式会社平良建設 ISO9001に基づく品質の向上に努め、公共性の高い工事を通じ、社会インフラの整備に貢献します。
地元の小中学校と保護者・地域の住民を結び、情報を共有するための一斉メール配信「学校安心メール」の協賛事業所として地域貢献を行います。
地域避難、防災計画の策定に協力し、地域との連携を深めていきます。
1・3・5・8・9・11・12・13・14・15
29 株式会社グリーンストア

地元スーパーとして、レジ袋の有料化でエコバックの推奨、チラシ記載方法の集約等を通じて消費者への告知媒体の削減化、地産地消を通じて市場や持ち込み商品等、地元生産者への迅速な利益還元化、各部署での徹底的な食品ロスの削減(SDG's活動への取組POP活用で、賞味期限が長い商品の前倒し値引き価格販売、鮮度商品の、定期性な値引き価格販売等)を実施しております。

慢性的人材不足解消に向け、健常者と障がい者等の賃金の均等化、障がい者、子育て、現役世代のパートさんの働きやすい時間帯、突然の休みへの対応、配置等への柔軟な対応を通じて誰でも働く意欲の有る人が、働きやすい環境のもと収入を得られる環境整備に研鑽して参りたいと考えて居ります。

地域商社部を通じて、第一弾として、学生のインターシップ制度を活用して、将来の進路に向け、具体的な社会経験の場を提供するにあたり、双方の研鑽に努めて参りたいと考えてます。何故なら、高校生のアルバイトの受け入れを通じて、島外進路希望者が直面するで有ろう、アルバイト先での仕事の流儀や、仕事の内容の大切さについて、ただ、仕事をさせる事だけでは無く、各店担当者から、アドバイスを受けての就労が多く、感想を聞く機会が在りましたが、「バイト中に教わった事が、自身の強みに変わり、試験の面接の際、進路後のバイト先での面接にも、役に立ちました」との、感謝の言葉を多く聞きました。並行して、子育て世代の短時間就労者受け入れ実績、現役世代や障がい者の方採用実績を踏まえ更なる研鑽を積み、適材適所での活躍の考案等、オープンな職場体験にも強い関心が有ります。

既に、タンカンなどの季節商品、旬を迎え、大量に市場集荷の農家さん達が、落札価格の下落で、苦労される実態、鮮度物だけに減農栽培の農家さんの商品の販売に苦労されている実態を踏まえ、タンカンの加工品を自社開発、研究を深めオリジナル商品の販売を開催してます。また、冷凍保存にて、「今だけ」から「いつでも、奄美に来たから食べれる商品」の商品化、販売、販路開拓にも努めて参りたいと考えて居ります。

フードバンクへの取組を通じて、家庭環境の乏しい子供たちの子供食堂への食材提供、独居老人の方々の心の寄り処としての存在を意識し、極力、高齢者様のお話相手やお買い物のお手伝い等出来る限りの企業努力を加速して参りたいと考えて居ります。

商品の提供方法に関しては、台風や高波により、島は船が止まると食料品や日用品の入荷がストップしますが、弊社では、日頃から地元の各方面の事業所との連携を深め、最低限必要な商品の確保に努めて参りました。また、大型冷蔵庫、冷凍庫の確保を得て長期保存の商品等の選択確保を通じて、自然的不足の場合の食料備蓄にも対応していく用意が有ります。

1・2・3・4・5・6・8・9・10・12・14・15・16・17
30 NPO法人アマミーナ 地域での生涯教育プログラムとして、英語deアート&サイエンスワークショップ、奄美ワールド川柳、無料のアート展示会など、だれでも参加できる事業を実施し、学力向上、地域活性化に取り組んでいます。 3・4・5
31 NPO法人奄美食育食文化プロジェクト

1.郷土料理の伝承、料理教室

2.島野菜の10品目ブランド化

3.「文化庁100年フード」の認定化へ向けて

2・3・4・10・11・12・14
32 竹山建設株式会社

当社は、『環境配慮型の企業へ』『働きやすい職場環境づくり』『技術と経験による品質の向上』『地域と共に』
という4つのテーマごとに以下の通り、取り組んでまいります。

環境に配慮した事業および環境に配慮した施工に取り組んでまいります。
◎社員とその家族が幸せに暮らせるように取り組んでまいります。
◎地域社会から信頼される企業を目指して取り組んでまいります。
◎魅力ある地域づくりに貢献してまいります。

具体的な取り組み内容は当社ホームページ:https://www.takeyama-kensetsu.jp/に掲載しております。

3・4・5・7・8・9・11・12・13・14・15・17
33 株式会社Step y's 奄美CRMセンター わが社で働きたいと感じた人々が国籍、性別、年齢、信仰、これまでのキャリア囚われず、それぞれの能力を活かし活躍できるよう、多様な働き方に対応した環境整備を推進。
・シフト自由申告制を導入。
・個人情報データのアクセス制限、パスワード管理とプライバシーマークの取得を行い、従業員の個人情報を含む情報の適切な管理を実施。
・パソコンやスマートフォンの操作に自信がなくても公平にサービスを受けられる商品の開発を推進。
・書類のペーパーレス化による廃棄物の削減とごみの適正な分別・処理を実施。
1・4・5・7・8・11・12・16・17
34 株式会社ムズラ社 生分解性プラスチック(土に還る植物由来のバイオマスプラスチック)を使用した植物育成キットの企画・製造・販売。
カプセル型の丸い植物育成キットは、子供に人気の高いガチャガチャでの販売形態を前提としており、幼い頃から植物を育てる喜びや、環境問題についての考えるキッカケづくりを提供する事を目的としています。
育てる植物は、食べられるモノが多く(スプラウトや野菜等)、農業の入り口として機能する事も期待できます。
自然に還る素材で植物を育てる事により、持続可能な自然環境の在り方を提案するだけでなく、子供たちが「遊びに近い形」で植物を育てるにより、楽しさを持って環境問題に取り組んでゆける心を育みます。
また、組立の工程は島内の就労継続支援B型事業所の方々が手掛けており、雇用の推進についても考慮しています。
2・4・8・12・15
35 ミリオンパシフィック株式会社 ビーチクリーンとビールフィットネスを組み合わせたイベントを開催し、ビーチクリーン活動を楽しく行えるような企画運営を行っている。
・ビーチクリーン活動で集めた海洋プラスチックを材料としたアップサイクル製品の販売やアップサイクル体験ワークショップを通して、観光客や地元住民が海洋環境問題を意識するきっかけをつくる活動を行っている。
3・14

 

個人会員

会員
番号
個人会員名(敬称略) 活動内容 Goal
2 長谷川 大 自分が、係る業務や他団体との連携や活動において、紙ベースを減らしSNSの活用を進めている。作業において電子的に済む様に改善を図っている。ペーパーレス。
人と人の繋がりにより効率性、生産性向上といった資源の節約を目指しながらも人としての尊厳を大事にするバランスを考え日々の行動をする様に心がけている。
7・10
3 中山 芳一 無農薬・無肥料(山の落葉たい肥)で自家用野菜やかんきつ類(みかん、バナナ、スモモ、パパイヤ等)を雨水で栽培している。
2.家庭で太陽光発電で電気を使用。
7・12・13・14
4 福山 尚史 自分の集落の浜へ魚釣りに出かけたときには、砂浜の軽石を1バケツ分拾い集め、未舗装道路の凹凸補修に心掛けている。また、放置されている弁当ガラなどのゴミを1個持ち帰るようにしている。 14・15
7 高瀬 文子 前々よりリメイクやSDGsに興味があり2回程、古着deワクチンという活動に参加しました。
奄美独自のSDGs活動があることを知り活動希望しました。

1・2・3・4・8・16

8 森田 喜紀

医療従事者として、奄美の方々が健康で生活を過ごすことができるよう診療に努めています。

とくに、生活習慣病の予防では健康教室や検診業務に参加したり、治療では他の医療機関や職種と連携した診療を行なっています。がんの診療、とくに呼吸器・血液腫瘍では島外の専門医と十分な連携を図り、できるだけ奄美の方々が島を離れなくてすむように当院で治療を完結できるよう努めるとともに、必要に応じて適切に専門医療機関に橋渡しができるようにしています。また、今後も奄美の医療体制を維持・向上することを可能にするべく、県内外の医学生の病院見学や病院実習における卒前教育、そして、初期臨床研修医の卒後教育を通じて、奄美の良さを知ってもらうとともに、再び奄美で医療に取り組んでもらえるような人材育成を行なっています。

1・2・3・4
12 川畑 裕太郎 不動産投資で空き家を有効活用しようと思っています。 8・9・12・15・17
13 奄美伍郷商店 長瀬 悠 地域周辺のごみ拾い活動 14
14 山口 駿平 住み続けられるまちづくりを目指して情報発信できるようにしていきます。また、フードロス問題についても取り組んでいきます。 2・4・8・11・16

 

賛助会員(市外・島外の会員)

会員番号 賛助会員名(敬称略) 活動内容 GOAL
1

オフィス青音株式会社

奄美市大浜海浜公園・海岸のビーチクリーン活動(活動実績あり)。
・沖永良部マイクログリッド事業構想推進への関与(県庁訪問・産官学金連携等)。
・「働き方改革」「女性活躍推進」「男女共同参画」「健康経営」等の実践と支援。
・空き家活用事業に参画(弊社はNPO法人空き家ラボ・ビジネスパートナー企業)。
・奄美群島土着型経営専門職大学院設立構想に参画(奄美市長を訪問説明済)。
1・3・4・5・6・7・8・10・11・12・14・16
2 リードザセルフジャパン合同会社 働きがいと経済成長の両立。陸の豊かさを守る環境商品の利用。 8・14・15・16
3 NPO法人ゆいむすび実行委員会

この法人は,奄美群島の環境の保全を図る活動やSDGsを推進する活動を行うとともに地域興しに関する活動等を行うことにより,奄美群島の振興に寄与することを目的とする。
目的を達成するため,次の特定非営利活動に係る事業を行う。
(1)海岸の環境保全及び支援事業
(2)SDGs推進事業
(3)シマ興し事業

4・8・11・14
4 藤本 雄一 一般財団法人ローカルSDGs推進支援機構を設立しました。 1・2・3・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17
5 前田 純宏 生涯学習の機会提供。高齢者の健康的な生活確保の為の知見提供。 3・4
7 松田 浩生 住み続けられるまちづくりをテーマに遊休土地や施設の再活用 3・8・11・17
8 上米良 友恵   15

お問い合わせ

総務部プロジェクト推進課

894-8555 奄美市名瀬幸町25-8

電話番号:0997-52-1111

ファックス:0997-52-1001

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