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更新日:2023年10月29日
令和5年11月19日(日曜日)に任期満了となります「奄美市議会議員選挙」を以下のとおり執行予定です。
日本国民で『年齢要件』『住所要件』のいずれも満たす方
なお、住所を変えた方は、下記をご確認ください。
投票所入場券は令和5年10月16日(月曜日)以降、世帯ごとに随時郵送します。
今回の市議会議員選挙から、投票所入場券の裏面が「宣誓書」になりました。期日前投票をする方は、事前にこの「宣誓書」に必要事項を記入し、期日前投票所へお持ちください。
詳しくは下記のページをご覧ください。
第14投票所
身体の故障などで字の書けない方は、投票所で投票管理者にその旨を申し出ると、投票事務従事者が代わって記載をし、投票することができます。
詳しくは、選挙管理委員会にお問い合わせください。
地域 | 期日前投票所 | 所在地 | 投票時間 |
名瀬 |
奄美市役所 |
名瀬幸町25番8号 |
午前8時30分から |
住用 |
住用総合支所 |
住用町大字西仲間111番地 |
午前8時30分から |
笠利 |
笠利総合支所 |
笠利町大字中金久141番地 |
下表は、令和元年10月に執行された市議会議員選挙の期日前投票所の投票状況です。
混雑しない期日及び時間帯での投票をご検討ください。
奄美市の選挙人名簿に登録があり、出張や旅行などで他市町村に滞在している場合、「投票用紙等請求書兼宣誓書」により投票用紙を請求して、滞在先の市区町村選挙管理委員会で不在者投票ができます。
上記「投票用紙等請求書兼宣誓書」に必要事項を記入の上、奄美市選挙管理委員会までご提出ください(FAX・メール不可)。
後日、不在者投票用の投票用紙等が送られてきますので、滞在先の選挙管理員会の不在者投票所へお持ちください。そこで不在者投票ができます。開封厳禁の封筒を開けてしまうと投票できませんので、ご注意ください。
都道府県選挙管理委員会が指定した病院や老人ホームなどに入院、入所中の方は、その施設内で不在者投票ができますので、院長や施設の管理者に申し出てください。
重度の身体障害者は、郵便等により自宅で投票できますが、一定の制限がありますので、詳しくは選挙管理委員会にお問い合わせください。
立候補予定者説明会を以下のとおり開催します。
会場の都合により、参加人数を制限させていただきます。ご理解とご協力をお願いします。
[※]年齢は、選挙期日(投票日)現在で計算します。
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