総合トップ > まち・くらし > 税金 > 固定資産税・都市計画税 > 固定資産に関する証明
ここから本文です。
更新日:2015年4月1日
評価証明書は、固定資産課税台帳に登録されている固定資産(土地・家屋)の所在地や面積、評価額等を証明するものです。
公課証明書は、固定資産課税台帳に登録されている固定資産(土地・家屋)の所在地や面積、評価額のほか課税標準額や税額相当額までを証明するものです。
資産証明書は、所有している固定資産(土地・家屋)全てを把握するためのもので、所有している全物件を記載しています。
土地登録証明書(車庫証明用)は、固定資産課税台帳に登録されている土地の所在地、登記地目、登記地積、課税地目、課税地籍を証明するものです。
評価に関して必要な資料として備え付けてある土地の公図の閲覧です。名瀬、住用、笠利地区ごとにそれぞれの支所でのみ閲覧が可能です。
住宅用家屋証明は、個人が自己の住宅用家屋(一定の要件に該当する家屋)の所有権の保存登記、所有権の移転登記、抵当権の設定登記に係る登録免許税の軽減を受ける際に必要となるものです。
名寄帳は、所有している固定資産(土地・家屋)全てを把握するためのもので、所有者単位に所有する全ての資産の所在地や面積、評価額などを記載したものです。
無資産証明は、土地・家屋課税台帳に登録がされていないことを証明するものです。(この証明の基準日は1月1日現在です)なお、共有資産については確認出来ないため証明から除かれます。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ