ここから本文です。
更新日:2019年10月1日
歴史民俗資料館には、考古資料展示室と民俗資料展示室の2つの常設展示室があります。
考古資料展示室では、「遺跡・遺物でたどる30,000年の歴史」と題し、旧石器時代から中世までの出土資料を年代順に展示しています。
民俗資料展示室では、戦前に使われていた民具や現在ではほとんど見ることができない貴重な生活用具類を多数展示しています。
名称:奄美市歴史民俗資料館
住所:笠利町大字須野670番地
電話・FAX:0997-63-9531
開館:昭和57年9月
開館時間を下記のとおり変更させていただきます。何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
(午前)9時00分~12時00分
(午後)13時00分~17時00分(ただし入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日、祝祭日の翌日、年末年始(12月29日~1月3日)
区分 |
料金 |
---|---|
大人 |
200円 |
高校生・大学生 |
100円 |
小中学生 |
50円 |
宇宿貝塚との共通券 (大人のみ) |
310円 |
各種申請につきましては、下記の様式をご利用ください。
申請書類の送付先は下記のとおりです。
〒894-0036鹿児島県奄美市名瀬長浜町517
奄美市教育委員会文化財課(奄美博物館)宛
教育課程に基づく学習指導として入館する市内の小学校の児童もしくは中学校の生徒またはそれらの引率者が観覧する場合。その他教育委員会が特に必要と認める場合。
撮影等の許可を受けようとする場合。
歴史民俗資料館所蔵資料等の館外貸出を受けようとする場合。(ただし、学術上の調査研究または教育の普及の目的に利用され、かつ、博物館資料等の取扱い上の安全性が確認されたものであるとき)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ