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更新日:2017年11月22日

土地対策

地籍調査

1.地籍調査とは

地籍調査とは土地と所有者との正確な結びつきを把握するため、土地に関する権利の基礎となる所有者、地番、及び地目の調査を行うとともに境界及び地積に関する測量を行い、その結果を地籍図及び地籍簿に作成する事業のことです。

2.地籍調査の効果として以下のような事柄が挙げられます

(1)土地境界を巡るトラブルの未然防止

(2)登記手続きの簡素化及び費用軽減

(3)土地の有効活用の促進(土地取引の円滑化など)

(4)公共事業の効率化及び費用縮減

(5)災害復旧の迅速化

3.地籍調査の進め方

奄美市の地籍調査事業は旧名瀬市が平成5年度から、旧住用村が平成4年度、旧笠利町が平成2年度から実施しております。平成28年度末現在の要調査地区における進捗率(調査完了地区の割合)は奄美市で32.2%です。その内訳は名瀬(26.5%)、住用(20.9%)、笠利(62.4%)となっております。

基本的に地籍調査事業10ヵ年計画を基に調査していますが、長期の公共事業が計画予定されている箇所、国県道、市道の大規模な事業計画箇所、急傾斜地事業計画箇所については優先的に調査を行なっております。

4.調査完了地区

平成29年10月末現在で調査の完了している地区は、下記のとおりです。

 

名瀬地区

  • 大字小宿・平松町・塩浜町の全部
  • 永田町・久里町・真名津町・平田町・朝仁新町・矢ノ脇町の各一部
  • 大字金久字上の岸・配田・大勝・古田・真名津川内・矢ノ脇・塩浜の各一部
  • 大字伊津部字中里・古道の各一部
  • 大字知名瀬字節配・松本・又・小又・木屋口・福地野・白野・扇野・川内小又・福地・中ノ川・中山・屋又・川内・親畑ヶ・門田・多葉田・神田・上神田・配柴・下節・眞晒・宇木地・沖ノ川内・中田・三鳥・芦・万田・東大川・大田袋・深田・作・高釜・城田・上川・永畑・坂元・金久間
  • 大字朝仁字朝仁平・川内・東袋・加勇田
  • 大字小湊字外金久・長金久・下金久・下汐田・汐田・上ル間・大金久・中村・上間・中間・小金久・内金久・前山・浜田・大里・悦田・永山・永畑・南原・森山
  • 大字仲勝字阿万田の一部
  • 大字名瀬勝字アタリ田・山蔵・小勝・森田・鳩祢・名瀬勝原・門口

住用地区

  • 大字東仲間字東仲間の一部・東仲間山・古仲間・古仲間山・赤尾木田の一部・赤尾木田山・桂勝の一部・桂勝山
  • 大字川内字仲畑の一部・大又・船行・崩・中渡量・長傅行・島種子久・稲儀野・九年畑・クビリ・城田・山田・島金久・倍田・前崎・牛屋川
  • 大字市字中里・幸田・塩田・砂木・村上・ハトサキ・金久田・白畑ケ・アラマタ ・上田・大廣・脇田の一部
  • 大字見里字焼平・水川
  • 大字和瀬字三取・里・小又・古見通・松本・宇宿・兵地・仲山・山地・松山
  • 大字石原字宇登呂勝
  • 大字役勝字丸畑の一部 

 

笠利地区

  • 大字里・中金久・外金久・用安・喜瀬・手花部・平の全部
  • 大字川上字中又・下中又・高辻・曲比屋・名尾・長田・竿口・松下・鍋比・赤木名又・大畑・平ノ川内・石野・上親田・ハカン俣・横竹折口・山田川・上田・上揚田
  • 大字用字安良川・ガニ亦・榮釜・苗代・小島・上山田・山田・佐仁辻・外金久・前金久・シラケ・アガレ・中城・イキサヲ・中野・石原・上道・運籠・屋仁道・ハサマ・平中・前平・小又
  • 大字笠利字富城・金久・三金久・前田・大笠利・里・筒川・泉川・石原・金久城・池増・又川・前平・喜瀬ジラ・髙城・モイノソン・小田・上里・赤嶺・綾崩・大富・長マシ・ハサマ・佐仁クビリ・セリダ・松元・立神・尾濱・住用半田・シリ原・辻原・中道・用道・小濱・達道・深山・屋仁川・三サ川・白前田・城泉川
  • 大字辺留字辺留城・辺留窪・後金久・港金久・前田・前原・アカレ・平田・辺留クビリ・當上亦・中田
  • 大字須野字金久・里・前田・佐仁田・小廣・小山田・七作・ナガサク・城
  • 大字宇宿字ソナク・久保・高亦・尻田・港の一部
  • 大字万屋字前川・今里・中間・大久保の一部
  • 大字節田字長ハサマ原・大湊・奥廻シ・節田又・ヨフ井・立神・磯崎・小泊・石小積・桶バリ・トチロ・下苗代・宮久田・犬川・西定・中道・前金久・久保・白間・アガレ・ミナト・小湊・一ツ間・トンハナ・越地・小湊金久・湊金久・アガレ苗代・思戸山・平戸森・竹祢・竹下道原・セケヂ・山田・深キ・赤木名鼻・足原・牧キ・赤名迫・川内・大井・高俣原・塩道原・ハサマ・森釜・川田・山城・名方・尻バサマ・新平

5.調査中地区

平成29年10月現在で調査中の地区は下記のとおりです。

 

名瀬地区

  • 大字知名瀬字野口・平松・西間・内金久・新金久・金久・半川・芋田口・宮崎・向地・西大川・石原勝・大日・池田・仲袋
  • 大字根瀬部字中里・中金久・有免川・手原川・小又の一部 ・屋戸平・田釜
  • 大字小湊字小崎・西中武山・東中武山の一部・中畑・山田の一部・大津山・曲路の一部
  • 大字西仲勝字ナマシ原・ヤマシ原の一部・白代川原の一部・フツフル原の一部・下り原の一部・根山原の一部・コ川原の一部・山蔵上の一部
  • 長浜町の一部

住用地区

  • 大字川内前川・豊里・前田・仲畑・大河原・豊勝・堀袋・中間田・前里・堀田・ヲン田ガマの一部
  • 大字市字脇田の一部
  • 大字役勝字丸畑の一部・名ン川一部 
  • 大字東仲間字上加ヨ・中加ヨ・下加ヨ・東仲間の一部・赤尾木田の一部・桂勝の一部・配ヘ田・本田・カヨ・小中・船蔵
  • 大字摺勝字尾崎・中袋・中里・和瀬最・廣

笠利地区

  • 大字用字南金久・用辻・上登・城田・タウノ船・オフ田・金久タ・奥マシ・苗代田 ・落水・見崎
  • 大字笠利字前山田・長田・上稲方・キョラモリ・山城・中稲方・タノキ又・中ノ又・屋仁亦・又釜・増理又・山田・大クビリ・城田・フンコシ・屋仁クビリ・大井・前嶺・福地・大迫・長子・中野長子・アトゝ又・入口・三川・笠利山田・永山・溜池又・福地山田・迫田・福地平・赤嶺小増
  • 大字和野字竹山田・和野金久・まつの当・前城・前田・アガリ・越金久・越田・古田・上金久・節田々・前金久・アガタジ・大城・大石ノ当・大当たり・大目・池田・中道・ヨヒ・ケナヅラ・犬山・道バサマ・ヤンバサマ・平田・中平田・片平山・有雲・深川
  • 大字節田字通山・ヨフタ・マジノト・クビリ・渡連
  • 大字川上字宇津・中田

 

お問い合わせ窓口

  • 名瀬総合支所土地対策課
    電話番号:0997-52-1111(内線1661、1662、1665)
  • 住用総合支所土地対策課住用分室
    電話番号:0997-69-2111(内線2420、2421)
  • 笠利総合支所土地対策課笠利分室
    電話番号:0997-63-1111(内線3085、3086)

奄美市(住用地区)中山間地域総合整備事業

1.事業の目的

中山間地域は、傾斜地や狭い農地が多いなど農業の生産条件が不利で、また集落内の道路が狭いなど生活環境の整備も遅れています。このため、農業生産基盤と生活環境基盤を総合的に整備し、農業・農村の活性化を図り、定住の促進、都市との共通基盤の形成及び国土・環境の保全等に資することを目的とします。

 

奄美市におきましては平成25年度に、「県営中山間地域総合整備事業」として事業が採択となり、平成30年度事業完了を目指し、農業生産基盤整備および農村生活環境基盤整備の路線に伴う、各種作業を進めているところです。

2.対象地域

過疎地域自立促進特別措置法、山村振興法、離島振興法、半島振興法、奄美群島振興開発特別措置法及び特定農山村法による指定を受けた市町村または準ずる市町村であること。

農業生産基盤整備を実施する地域にあっては林野率50%以上かつ主傾斜1/100以上の農用地の面積割合が当該地域の50%以上であること。

3.事業体系

奄美市住用地区におきましては、事業体系のうち「集落型」→「一般型(むらづくり基盤型)」:生産基盤と生活環境の一体的整備により、農村の活性化を図る。

4.事業内容

(1)農業生産基盤整備

農業用用排水施設整備、農道整備、ほ場整備、農用地開発、農地防災、客土、暗きょ排水、農用地の改良又は保全

(2)農村生活環境整備

農業集落道整備、営農飲雑用水施設整備、農業集落排水施設整備、農業集落防災安全施設整備、用地整備、活性化施設整備、集落環境管理施設整備、交流施設基盤整備、情報基盤施設整備、市民農園等整備、生態系保全施設等整備、交換分合

5.助成内容

(1)農業生産基盤整備

国70%(70%)、県25%(15%)、地元5%(15%)()内は団体営の場合

(2)生産基盤以外(平成15年度新規採択地区から適用)

国70%(70%)、県20%(10%)、地元10%(20%)

6.その他

事業は、地元農家の申請と同意を基本とし、地域の合意を得られたものについて国と地方との明確な役割分担の下、効果的かつ円滑に実施されます。また、事業は、農家の申請・同意及び費用負担を基本原則として実施しています。

お問い合わせ窓口

奄美市土地対策課土地対策係
電話番号:0997-52-1111(内線1663、1664)
メール:tochitai@city.amami.lg.jp

城地区字図混乱地域の解消について

1.字図混乱の経緯

昭和10年頃に集落民で設立した任意の団体である城耕地整理組合による、耕地整理事業(字池田、字金久田、字金久)を行なったが仮地番配分後に換地処分がなされず登記手続きがなされないまま長年放置され、現在に至っています。

さらに、耕地整理組合が行った事業について仮配分作業を行った際の基礎となる関係資料が皆無であることなどが、当地区が字混乱地区となった最大の要因となっております。

また、平成10年当時大島支庁土木課が発注した、国道58号線国道改良工事で字図混乱地域問題再浮上、支庁土木課が補助事業により仮配分図面を基に測量工事を発注し、同課は登記簿調査、相続人調査も併せて行なったり、旧住用村において村単独により、国土調査法に基づく任意調査を実施し、また城地区地籍調査推進委員を任命、平成11年度~12年度の2年間かけて大島支庁土木課と協力し調査を行ないましたが、成果が上がらず字図混乱解消ができませんでした。

2.混乱解消への取り組み状況

奄美市におきましては、平成18年3月の合併以降、平成19年度から取り組みを始め、平成20年度から「城地区字図混乱解消推進委員会」を立ち上げ、土地改良事業の導入を目指して作業を進めております。

3.字図混乱地域の問題点

登記簿に地番はありますが、先の耕地整理組合による耕地整理事業で現況が大きく異なるため地籍測量図等がなく売買が困難であることはもちろん、登記簿の土地がどこにあるか分からない状態となってしまっている状況です。

4.その他

事業導入に際しましては、関係する土地の地権者(相続人:3条資格者)全員の事業に参加することへの同意が必要なことから、平成21年11月から調査により判明した地権者(相続人)への事業参加に対するアンケート調査用紙を送付し、関係者の事業導入への理解と事業へ参加についての調査を行っております。

注)事業導入に際しては関係する皆様全員の事業に参加しても良いとの回答が必要ですので、ご協力をお願いします。

【平成22年10月の豪雨災害直後の集落の状況】

家財道具の後片付けや泥の撤去に追われる住民

2010年10月24日(日曜日)南日本新聞から

家財道具の後片付けや泥の撤去に追われる住民

=24日午後0時15分、奄美市住用町城

民家の玄関先の土砂を取り除く自衛隊員

2010年10月25日(月曜日)南日本新聞から

民家の玄関先の土砂を取り除く自衛隊員

=25日午後1時、奄美市住用町城

注)平成22年10月20日(水曜日)からの大雨による奄美市豪雨災害を受けて、災害に強い農地環境を築くため事業実施年度の調整を行なっております。

お問い合わせ窓口

奄美市土地対策課土地対策係
電話番号:0997-52-1111(内線1663、1664)
メール:tochitai@city.amami.lg.jp

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お問い合わせ

農政部土地対策課

894-8555 奄美市名瀬幸町25-8

電話番号:0997-52-1111

ファックス:0997-52-1001