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更新日:2023年4月11日

新型コロナのワクチン接種について

ワクチン以外の新型コロナに関する情報はリンク先からご確認ください。

【お知らせ】集団接種予約専用コールセンターの受付業務が終了します(令和5年4月3日更新)

【更新情報】令和5年春夏(令和5年5月7日から8月31日)の追加接種について(令和5年4月3日更新)

【更新情報】令和5年秋冬(令和5年9月1日から12月31日)の追加接種について(令和5年4月3日更新)

【更新情報】小児用ワクチン接種(5歳から11歳)について(令和5年4月3日更新)

【お知らせ】新型コロナワクチン接種証明書のデジタル(スマートフォン)交付について(令和5年2月3日更新)

【お知らせ】新型コロナワクチン接種証明書のコンビニ交付について(令和5年1月24日更新)

【お知らせ】新型コロナワクチンの電子申請のご案内(マイナンバーカード読み取り不要)

目次

新型コロナワクチン接種のご案内

予防接種証明書関係

新型コロナワクチン接種等に関するお問い合わせ

その他新型コロナワクチンに関すること

 

 

集団接種予約専用コールセンターの受付業務が終了します

  • 令和5年4月1日をもちまして集団接種予約専用コールセンターの受付業務が終了するため、4月1日以降はコールセンターの電話番号がつながらない状態となります。
  • ワクチン接種をご希望の方は「個別接種実施医療機関一覧」をご確認いただき、医療機関に直接お問い合わせのうえ予約をお願いいたします。

令和5年春夏(5月8日から8月31日)の追加接種について

  • 国の方針に基づき、令和5年春夏(5月8日から8月31日)の追加接種を、原則「オミクロン株対応ワクチン」にて実施いたします。(高齢者や基礎疾患を有するなど重症化リスクの高い方や医療従事者等の方は、接種間隔を3カ月以上空けることで令和5年秋冬(9月1日から12月31日)にもう一度追加接種を受けて頂くことが可能です)
  • 個別医療機関のみでの実施となります。「個別接種実施医療機関一覧」をご確認いただき、医療機関に直接お問い合わせのうえ予約をお願いいたします。

(※)令和5年春夏追加接種については、集団接種は実施しません。

概要

  • 対象者:下記のいずれかに該当する方で3回目以降の接種が対象になります。
  1. 高齢者(65歳以上)
  2. 基礎疾患を有する者その他重症化リスクが高いと医師が認めるもの(5歳~64歳)(※1)
  3. 医療機関や高齢者施設、障害者施設等の従事者(12歳~64歳)
  • 使用ワクチン:オミクロン株対応mRNAワクチン(当面はファイザー社製ワクチンを使用します)
  • 接種回数:1回(5月8日~8月31日の期間中)
  • 接種間隔:前回の接種から3カ月以上

(※1)基礎疾患一覧

基礎疾患一覧

接種券の発送時期等について

65歳以上の方

  • 令和5年5月8日時点で、前回接種からすでに3か月を経過している方は、令和5年4月下旬より申請不要で随時発送いたします。

(※)初回接種(1・2回目)を完了していない方には、追加接種の接種券は発行できません。

(※)既に追加接種の接種券をお持ちの方で、当該追加接種をお済でない場合、新たに接種券は発送いたしません。

5歳以上64歳以下の基礎疾患等を有している方、医療従事者等の方

  • 接種券発行申請が必要です。下記申請フォームから申請をお願いいたします。申請受理後、前回接種から3か月経過していることを確認後、1週間程度で発送いたします。
  • 電子申請フォーム(外部リンク)(パソコンまたはスマートフォンから申請可能です。マイナンバーカードの読み取り不要です。)

(※)既に追加接種の接種券をお持ちの方で、当該追加接種をお済でない場合、新たに接種券は発送いたしません。

その他

10代・20代の男性と保護者の方へのお知らせ~新型コロナワクチン接種後の心筋炎について~

  • ファイザー社と武田/モデルナ社の新型コロナワクチン接種後に、ごくまれに、心筋炎・心膜炎を発症した事例が報告されており、特に10代・20代の男性の2回目接種後4日程度の間に多い傾向があります。
  • 武田/モデルナ社のワクチンより、ファイザー社のワクチンのほうが、心筋炎・心膜炎が疑われた報告の頻度が低い傾向がみられています。

詳細については厚生労働省ホームページをご覧いただき、ワクチン接種のご判断をお願いいたします。↓

新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について(厚生労働省)

ワクチンを接種すると心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当ですか。(厚生労働省)

ワクチン接種に関するお問い合わせ先

奄美市新型コロナ対策室

電話番号:0997-69-3747(平日8時半から17時まで)

参考

新型コロナワクチンの有効性・安全性について(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)

新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)

令和5年秋冬(令和5年9月1日から令和5年12月31日)の追加接種について

国の方針に基づき、5歳以上の追加接種可能な全ての方を対象に令和5年9月1日から令和5年12月31日の期間中に実施を予定しております。

詳細については、現在調整中です。今夏中には詳細を決定し随時お知らせいたします。

乳幼児用ワクチン接種(生後6か月~4歳)について

  • 対象者については、令和4年11月上旬より申請不要で随時接種券を発送いたします。
  • ワクチン接種の無料期間が令和6年3月31日まで延長となっております。
  • 個別医療機関のみでの実施となります。「個別接種実施医療機関一覧」をご確認いただき、医療機関に直接お問い合わせのうえ予約をお願いいたします。

概要

  • 対象者:生後6か月~4歳のお子様
  • 使用ワクチン:従来株対応mRNAワクチン(乳幼児用ファイザー社製ワクチン)
  • 接種回数:3回
  • 接種間隔(1回目~2回目の間隔):3週間以上
  • 接種間隔(2回目~3回目の間隔):8週間以上

その他

生後6か月から4歳のお子様の保護者の方へ新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(厚生労働省)(PDF:1,631KB)

小児用ワクチン接種(5歳~11歳)について

  • 対象者には、令和4年4月より接種券を発送しております。また、5歳児については年齢到達時に。3回目以降の接種券については接種間隔3か月経過時に、随時接種券を発送いたします。
  • 追加接種(3回目以降)に用いられるワクチンが、令和5年3月8日以降は小児用オミクロン株対応ワクチンとなります。(初回接種には従来株ワクチンを使用します)
  • 初回接種(1・2回目)の無料期間が令和6年3月31日まで延長となっております。
  • 個別医療機関のみでの実施となります。「個別接種実施医療機関一覧」をご確認いただき、医療機関に直接お問い合わせのうえ予約をお願いいたします。

「5歳から11歳のお子様への追加接種も3月8日から、オミクロン株対応2価ワクチンになります。」(厚生労働省)(PDF:656KB)

概要

  • 対象者:下記のいずれかに該当する5歳~11歳のお子様
  1. 初回接種(1・2回目)をまだ接種されていない方
  2. 追加接種(3回目以降)で、「基礎疾患を有する」など重症化リスクが高いために接種を希望する方
  3. 追加接種(3回目以降)で「オミクロン株対応ワクチン」をまだ接種されていない方

(※)上記「2.」または「3.」に該当する場合は電子申請フォーム(外部リンク)」にて接種券の発行申請が必要となります。(3回目の接種券は申請不要です)

(※)上記「2.」に該当する方については「令和5年春夏(5月8日から8月31日)の追加接種について」をご確認ください。

  • 使用ワクチン(1・2回目):従来株対応mRNAワクチン(小児用ファイザー社製ワクチン)
  • 使用ワクチン(3回目以降):オミクロン株対応mRNAワクチン(小児用ファイザー社製ワクチン)
  • 接種回数:初回接種は2回、追加接種は「接種期間中に1回」
  • 接種間隔(1回目~2回目の間隔):3週間以上
  • 接種間隔(3回目以降の間隔):前回の接種から3か月以上

(※)慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患を有する方は、あらかじかかりつけ医等とよくご相談いただき接種を検討してください。基礎疾患につきましては、日本小児科学会に掲載されておりますので、ご確認ください。

日本小児科学会「新型コロナワクチン接種に関する、小児の基礎疾患の考え方及び接種にあたり考慮すべき小児の基礎疾患等(外部リンク)

小児(5歳~11歳)接種の「努力義務」の適用について

予防接種法第9条の「努力義務」の規定が適用される方は下記のとおりです。ただし、接種は強制ではなく、児童や保護者の判断で接種をご検討ください。

  • 初回接種(1・2回目)未接種者
  • 追加接種(3回目)未接種者(令和5年5月7日まで)
  • 基礎疾患等の重症化リスクを有する方で、追加接種(3回目以降)未接種者(令和5年5月8日以降)

厚生労働省新型コロナワクチンQ&Aより抜粋(外部リンク)

小児(5歳~11歳)接種の追加(3回目・4回目)接種について

オミクロン株流行下で小児の重症者数が増加傾向にあること、初回接種による発症予防効果が時間の経過とともに低下することから、小児への3回目接種が推奨されています。

また、基礎疾患等の重症化リスクを有する者についても、令和5年5月8日から令和5年8月31日の期間中に4回目接種が推奨されています。

厚生労働省新型コロナワクチンQ&Aより抜粋(外部リンク)

その他

厚生労働省HP「5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ」(外部リンク)

厚生労働省HP「新型コロナワクチンQ&A(小児接種(5~11歳)」(外部リンク)

(効果・安全性など)新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(厚生労働省PDF:3,820KB)

1・2回目未接種者の方へお知らせ(12歳以上)

  • 12歳に到達時に合わせて、接種券を発送いたします。
  • ワクチン接種の無料期間が令和6年3月31日まで延長となっております。
  • 個別医療機関のみでの実施となります。「個別接種実施医療機関一覧」をご確認いただき、医療機関に直接お問い合わせのうえ予約をお願いいたします。

詳細パンフレット(PDF:285KB)

概要

  • 対象者:12歳以上
  • 使用ワクチン:組換えタンパクワクチン(武田社/ノババックス)
  • 接種回数:2回
  • 接種間隔:3週間以上(1回目から2回目の間隔)

(※)初回接種に使用するワクチンはオミクロン株対応ワクチンではなく、従来株ワクチンとなります。

その他

12歳以上の児童生徒の新型コロナワクチン接種について(PDF:549KB)

接種当日及び接種した日の注意点について

接種当日について

[1]接種券[2]予診票[3]本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、障がい者手帳等)を持ち、感染症対策に配慮し、会場にお越しください。

  • 接種券は台紙から剥がしたりちぎったりせず、そのままお持ちください。
  • 予診票は事前記入をお願いします(右上は何も貼り付けないでください)。記入で不明点等ございましたら、お近くの薬局にご相談ください。
  • 接種会場には感染予防効果の高い不織布マスクでお越しください。

接種券を紛失した方は、再発行手続きが必要になります。本人確認書類を持って市役所の健康増進課窓口までお越しください。

高校生以下の方は保護者同伴での接種をお願いします。

接種を受けるには本人の同意が必要です

ワクチン接種には本人の同意が必要です。接種を希望する市民の皆様が安心して接種を受けられるように、広報誌やホームページ等を通して情報提供を行っていきます。市民の皆様には、ワクチン接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただきます。

ワクチンを接種した日の注意点について

激しい運動や過度の飲酒は控えてください。

接種部位は清潔に保ちましょう。接種当日の入浴は問題ありませんが、注射した部分は強くこすらないようにしましょう。

  • インフルエンザ等のワクチンより痛みが強いと感じる方もいます。
  • これらの症状の大部分は接種後数日以内に回復しています。
  • 疲労や関節痛、発熱など、1回目より2回目のほうが、頻度が高くなる症状もあります。
  • 上記のような症状が続いたり、いつもと違う体の変化や異常があれば、かかりつけ医もしくは鹿児島県の専門相談窓口へご相談ください。
  • ひどい痛み・腫れ、高熱など重い症状と思われる場合は、医師の診察を受けてください。
  • ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェン・イブプロフェン・ロキソプロフェンなどの種類)をご使用いただけますが、下記のような場合は、主治医や薬剤師にご相談ください。
  1. 他のお薬を内服している場合や、妊娠中、授乳中、ご高齢、胃・十二指腸潰瘍や腎機能低下など病気治療中の場合
  2. 薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある場合
  3. 激しい痛みや高熱など、症状が重い場合や、症状が長く続いている場合など
  • ワクチン接種後の副反応等についての相談窓口:コロナ相談かごしま
    電話番号:099-833-3221(24時間対応)※専門的な相談については10時から17時まで
 

新型コロナウイルス感染症予防接種証明書について

接種証明書(紙)の申請・交付について

住民票が本市にある間に新型コロナワクチンを接種した方を対象に、接種証明書を発行しています。

新型コロナウイルス感染症予防接種証明書の交付申請を、各支所窓口または電子申請にて申請をお願いします。

(※)市内の個別医療機関で接種された方は、証明書への反映が翌月の中旬に接種回数が反映されます。早めに反映した接種証明書が必要な方は、お手数ですが個別医療機関で接種した接種済証を健康増進課窓口にご持参いただきますようお願いします。

必要書類

  1. 交付申請書(窓口にてお渡しします。)
  2. 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)
  3. 接種券(接種済証)または接種記録書(※紛失している場合は、こちらで調べますので、窓口でお伝えください。)
  4. 旅券(パスポート)(※海外用の証明書発行希望者のみ必要となります。)

 

(※)旅券に旧姓・別性・別名等の記載がある場合は、それらが確認できる書類(旧姓併記のマイナンバーカード、運転免許証など)も必要となります。

(※)郵送による申請の場合は、上記1~4(2~4は写し)に加え、切手を貼付した返信用封筒も必要になります。返信用封筒の住所は、本人確認書類と同じ住所・氏名を記入してください。

  • 電子申請(外部リンク)(パソコンまたはスマートフォンから申請可能です。マイナンバーカードの読み取り不要です。)

コンビニエンスストア等店舗での接種証明書発行について

令和4年7月21日より、コンビニエンスストア等で接種証明書の発行がきるようになっています。

現在、接種証明書の発行サービス提供店舗は随時拡大しておりますので、下記「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書について【厚生労働省ホームページ】」のコンビニ交付の場合をご確認ください。

【※】全国の接種証明書の発行サービスを提供している店舗で、接種証明書が発行できます。

【※】市内のコンビニエンスストアではファミリーマートで発行することができます。

必要書類

  1. マイナンバーカード+暗証番号(4桁)
  2. 接種証明書発行料(120円)

【※】発行できる時間帯は6時半から23時までとなります。

【※】海外用が必要な方は、令和4年7月21日以降に新型コロナワクチン接種証明書アプリ又は市町村窓口で海外用の接種証明書の取得しており、その時の旅券番号に変更がない方のみです。

(参考)

コンビニエンスストア等での取得方法(PDF:1,656KB)

新型コロナウイルス感染症予防接種証明書について【厚生労働省ホームページ】(外部リンク)

スマートフォンアプリでの接種証明書発行について

令和3年12月20日より、スマートフォンアプリにてデジタル化した接種証明書が発行できるようになっています。

(※)接種証明書発行にはマイナンバーカードが必要となります。

(※)スマートフォンがマイナンバーカード読み取りに対応している必要があります。

対応機種はこちら→マイナンバーカードに対応したスマートフォン(外部リンク)

(※)発行手順はこちら→接種証明書をスマートフォンアプリで発行できます(外部リンク)

(※)詳細はデジタル庁ホームページ(外部リンク)

(※)医療機関にて接種された場合、接種の翌月中旬頃を目安に接種履歴の更新が行われます。証明書発行をお急ぎの方は、電子申請フォームより申請をお願いいたします。

電子申請フォームはこちら→コロナワクチン接種済証添付フォーム(外部リンク)

転入してきた方で新型コロナワクチン接種をご希望の方

接種券の発行申請が必要になります。本人確認証をお持ちになって健康増進課窓口または電子申請にて申請をお願いします。

なお、前自治体の接種券または接種済証があれば、そちらもお持ちください。

  • 電子申請(外部リンク)(パソコンまたはスマートフォンから申請可能です。マイナンバーカードの読み取り不要です。)

接種券紛失等で再発行をご希望の方

接種券の再発行申請が必要になります。本人確認証をお持ちになって健康増進課窓口または電子申請にて申請をお願いします。

  • 電子申請(外部リンク)(パソコンまたはスマートフォンから申請可能です。マイナンバーカードの読み取り不要です。)

住所地外(奄美市民以外)の方で接種を希望される場合

本申請は、市外に住所がある方が、奄美市で実施している集団接種の予約を行うために必要な手続きとなっております。現在、奄美市において集団接種を実施していないため、本申請は一時休止しております。

なお、市内でワクチン接種を希望される方は、直接医療機関へお問い合わせください。

ワクチンの副反応及び副反応に関する問い合わせ

一般的にワクチン接種後は、接種部位の痛み、発熱、頭痛などの副反応が生じる可能性があります。また、まれにアナフィラキシー(急性アレルギー反応)が生じる可能性があります。ワクチン接種後は15~30分程度経過を見て、万が一アナフィラキシーが起きても医療従事者が必要な対応を行います。

副反応による健康被害救済について

一般的に、ワクチン接種では、一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの、比較的よく起こる副反応以外にも、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が生じることがあります。そのため、救済制度が設けられており、新型コロナワクチン接種も対象となっております。必要な手続き等については、奄美市新型コロナウイルスワクチン接種推進室までお問い合わせください。

ワクチン接種後の副反応に関するお問い合わせ

コロナ相談鹿児島:099-833-3221(24時間)土日・祝含む

ワクチン接種に関するお問い合わせ

  • 奄美市新型コロナ対策室
    電話番号:0997-69-3747(平日8時半から17時まで)

ワクチンの効果等に関するお問い合わせ

厚生労働省新型コロナワクチンセンター:0120-761-770(9時から21時)土日・祝含む

オミクロン株対応ワクチンについて

これまで使用していた新型コロナウイルスワクチンは、世界で最初に流行した新型コロナウイルスの起源株をもとに開発、製造されたものです。

令和4年9月12日に薬事承認されたオミクロン株対応ワクチンにつきましては、この起源株とオミクロン株の成分を入れたワクチンとなります。従来使用していたワクチンと比べて高い重症化予防効果等が期待されることが確認されました。

本市におきましては、令和4年10月よりオミクロン株対応ワクチンを使用して、集団接種及び個別接種を実施していきます。

(※)令和4年11月よりオミクロン株対応ワクチン(BA.4-5)を使用します。

(※)令和5年1月よりオミクロン株対応ワクチン(BA.1)を使用します。

なお、オミクロン株対応ワクチンは、5歳以上で新型コロナワクチンの追加接種の方が対象となっております。

オミクロン株に対応した2価ワクチンの接種が開始されます(チラシ)(PDF:569KB)

オミクロン株対応ワクチンについて(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)

オミクロン株対応ワクチンを接種された方へ(厚生労働省リーフレット)(PDF:703KB)

 

ワクチンの有効期限の延長について

ファイザー社ワクチンと武田/モデルナ社ワクチンの一部にて、有効期限が延長されました。

詳細は厚生労働省ホームページをご覧ください

新型コロナワクチンの有効期限の取り扱いについて(厚生労働省)(外部リンク)

関連情報

電子申請フォーム一覧

下記について電子申請を受付しています。(24時間受付)

なお、マイナンバーカードの読み取り不要で申請ができます。

接種券発行・再発行申請

【接種券等】令和5年度コロナワクチン接種の条件に当てはまる方、その他、転入や接種券紛失等により接種券を発行希望される方

https://logoform.jp/f/SQSTs(外部リンク)

新型コロナワクチン接種証明書

【接種証明書】新型コロナワクチン接種証明書の発行を希望される方

https://logoform.jp/form/3bCu/97392(外部リンク)
新型コロナワクチン接種済証添付フォーム 医療機関にて新型コロナワクチンを接種され、すぐに接種証明書アプリで接種履歴の更新を希望される方

https://logoform.jp/f/qZgzh(外部リンク)

住所地外接種申請(休止中) 本市に住所がなく、本市発行の接種券をお持ちでない方で、奄美ワクチンセンター(集団接種)で接種を希望される方
https://logoform.jp/form/3bCu/107898(外部リンク)

 

 

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お問い合わせ

保健福祉部健康増進課

894-8555 奄美市名瀬幸町25-8

電話番号:0997-52-1111

ファックス:0997-52-7414

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